進路指導委員会

研究主題・研究のねらいを紹介します。


研究主題

  自らの生き方を考え主体的に進路を選択することのできる進路指導の研究と実践

研究のねらい

  学校から社会・職業への移行や社会人・職業人としての自立の課題は、社会全体を通じた構造的な課題である。これらの解決に向けて、各関係機関が互いに役割を認識し、連携して支援に取り組むことが必要であり、その中での学校教育の果たす役割は特に重要になってきている。
  進路指導とは、生徒が自らの生き方を考え、将来に対する目的意識をもって、主体的に自己の進路を選択することができるように適切な指導・援助をする活動である。したがって、組織的・系統的な指導計画に基づき、生徒が自分自身を見つめ、自分と社会との関わりを考え、将来、様々な生き方や進路選択の可能性があることを理解することが必要である。また、生徒が自らの意志と責任で自己の生き方を考え、進路を選択することができるように具体的・実践的な指導・援助を行うことが大切である。
  そこで、校内の進路指導体制の改善、校内研修の充実、啓発的な体験活動の実施、指導と評価の一体化を図ることに視点を当て、研究を進めたり、実践を行ったりすることで進路指導の工夫・改善を図ることをねらいとする。