| 21世紀の日本を担う児童生徒を育成するためには、学習や生活の場としてふさわしい、潤いのある安全で楽しい学校づく りが大切である。 そのために、各学校においては、地域や学校、児童生徒の実態を踏まえ、地域社会と連携した創意ある教育活動を展開するなど、信頼される学校づくりを推進する。 |
| 「たくましく生きる力」の育成のためには、自ら学び、自ら考える力を育成するとともに、国際社会に生きる日本人としての豊かな人間性や社会性、健康や体力を培うことが大切である。
そのために、家庭及び地域社会との連携を深めながら、知・徳・体の調和のとれた教育活動を展開する中で、基礎・基本の確実な定着と個性の伸長を図る教育を推進する。 |
| 現在、学校では、いじめや不登校など多くの問題を抱えている。これらの課題を解消するために、生命尊重・人権尊重を基盤として、児童生徒一人一人に応じた多様できめ細かな指導を行うとともに、児童生徒にとって、学校が心安らぎ、共に生きる場となるよう、一人一人を大切にした教育を推進する。 |
| 愛教研は職能団体としての主体性を堅持し、結成以来積み上げてきた成果を基に、更なる充実・発展を目指す必要がある。 また、会員一人一人が主体的に研修に取り組み、自らの資質能力の向上を図り、時代の変化に対応できる実践的指導力を身に付けなければならない。 更に、会員の総意を結集した要望活動や親和提携を図る諸活動等を通して、会員意識の高揚と組織の活性化を図り、21世紀の日本を担う児童生徒の育成を目指す職能団体として、県民の期待と信頼にこたえる教育活動を推進する。 |
第48回 愛教研定期総会
生きる力をはぐくむ教育の創造
〜会員意識の高揚や組織の活性化に努め、県民の期待と信頼にこたえる教育研究団体を目指して〜
平成19年5月12日(土)、リニューアルされたエスポワール愛媛文教会館において、「第48回愛媛県教育研究協議会定期総会」が、多数の御来賓の方々の御臨席をいただき、盛大に開催された。
教育改革が進行する中、学校には、確かな学力と豊かな心の育成、信頼される学校づくり等が求められている。愛教研会員は、教育改革の趣旨をしっかり踏まえ、社会の変化に対応しながら家庭・地域社会との連携や特色ある学校づくりを通して、ゆとりの中でたくましく生きる力をはぐくみ、県民の期待と信頼にこたえる教育を推進することを確認した。
役員改選では、山高吉仁氏に代わり、新会長に近藤純一氏(松山市立勝山中学校)が選出された。近藤会長のリーダーシップのもと、今年度は将来を見据えた組織・活動のあり方など検討を加えながら、支部組織の活性化や会員意識の高揚に積極的に取り組むことになった。
大 会 宣 言
第48回定期総会を機に、平成19年度の活動方針に基づき、次のことを決議する。
1 教育専門職として積極的、主体的に研修に励み、教職員としての資質と指導力の向上 に努め、確かな学力を育成し、豊かな心をはぐくむ教育を推進する。
1 21世紀の日本を担う児童生徒を育成するために、生命尊重・人権尊重を基盤として、個に応じた多様できめ細かな指導を行うなど児童生徒一人一人を大切にした教育を推進する。
1 職能団体としての主体性を堅持するとともに、将来を見据えた組織・活動のあり方など検討を加えながら、愛媛の教育を担う教育研究団体として一層の前進を期する。
1 教育効果を高めるための教育環境の整備と、教職員の勤務条件の改善を図る。
1 いじめ、不登校等、直面する教育諸問題の解決に全力を傾注するとともに、保護者・
地域社会・関係諸団体との連携を密にし、県民の期待にこたえる教育実践に努める。
| 21世紀を生きる子どもたちのために |
心豊かにたくましく生きることができる 心身ともに健康な児童生徒の育成 |
| 生涯学習の観点に立ち 家庭や 地域社会との連携を深めながら ゆとりと潤いのある学校づくり
新学力観に立った教育の推進 一人一人を大切にした教育の推進 研修の充実と職能団体としての組織の活性化
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