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第34回 公立小中学校栄養教諭・学校栄養職員研究大会

講演 「健やかな眠りのための睡眠学」       
講師 国立大学法人滋賀医科大学睡眠学講座 特任教授 宮崎 総一郎 先生       


    

 睡眠には、疲れた脳を休めるだけではなく、子どもは「脳を創り、育てる」、成人は「脳を守り、修復する」という役割があり、睡眠と脳機能の発達には密接な関係があるということを、科学的データや映像を使い、分かりやすく説明してくださいました。
 私たちの健康な身体を作っていくためには、「食事・運動・睡眠」の3つが基礎となります。今回、「睡眠」という面からのアプローチはとても新鮮で、今後の生活習慣の指導にも活用できる内容をたくさん学ばせていただきました。      

参加者の声

  • 学校に帰ったら、他の教職員にも今日学んだことを伝えようと思いました。
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  • なぜ私たちは眠らなくてはならないか考えてみたいです。その他、健康との関連を勉強してみたいと思います。
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  • 子どもや保護者に朝ごはんの指導をする際には、睡眠を切り口にした話 をすることも必要だと感じました。
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    指導講話 「学校給食の現状と課題」       
    講師 愛媛県教育委員会  保健体育課  指導主事 石山 香 先生 先生       


        

     「学校における衛生管理」は、昨年度発生した学校給食での集団食中毒の原因が全てノロウイルスであること、またその原因はパン、デザートなど業者から学校への直送品であることを提示され、納入業者の選定の大切さをお話されました。
     また「食育の推進について」では、先生方の共感を得ることや家庭の役割の大切さ等、日ごろ私たちが行う食育活動において、再認識することばかりでした。
     昨今重要視されているアレルギー対応についても最新の情報をお話いただき、私たちの専門性をより深めることができました。      

    参加者の声

  • ノロウイルスによる食中毒が発生しているが、原因のほとんどが納入業者であり、調理場でも起こる可能性はあるので、気を付けていきたいです。
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  • 色々な方面からご指導いただき、ありがとうございます。見直す機会になりました。
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  • アレルギー対応については全教職員で取り組めるような体制を検討していきたいです。
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    研究協議 「豊かな心と健やかな体を育む食育の創造」
           ~楽しく、ためになる「食」の学びを通して~      
    発表者 愛南町立城辺小学校     教 諭 飯田 千歳 先生
                                          


        

     詳細に現状を把握した上で研究テーマを設定し、栄養教諭を中心に周辺協力校や地域関係者と連携した実践例が発表されました。日々の取組を重ねることで、児童の中に自然と食に対する意識が芽生え、保護者にも伝わることが分かりました。
     研究協議では、さまざまな実践事例について、さらに児童・保護者の変容や今後の取組について質問が出され、有意義な協議が行われました。    

    参加者の声

  • 研究テーマに沿った体験学習を多く取り入れており、学校の中だけでなく、周りを巻きこんだ研究になっているのがすばらしかったです。
  • 共通理解とみんなが同じ目標で取組む大切さを改めて感じました。
  • 食育を効果的に行うには、しっかりと体制を整え、実態に即した内容で計画的に行うことが大事だと改めて感じました。
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