壮年部は、４月１日時点で満３７歳以上の教職員（管理職を除く）で構成される。
青年部は、４月１日時点で満３７歳未満の教職員で構成される。
【令和３年度の活動方針】
時代や会員のニーズに応える組織局活動を積極的に実施し、会員意識・連帯意識の高揚を図ります。
１ 壮年部は、豊かな経験と実践力を生かし、魅力ある活動を推進します。
特に、支部や学校現場での活動の活性化を図り、会員意識の高揚に努めるとともに、青年部とも連携しながら、開かれた愛教研を目指して、家庭及び地域等との連携を密にし、地域のニーズに応える活動を実践します。
２ 青年部は、『なすことにより学ぶ』をモットーにして、資質・能力の向上を目指します。
特に、体験活動を軸とした研修に努め、壮年部とも連携しながら、新入会員も巻き込みながら、支部や学校現場での活動の活性化を図るとともに、会員意識の高揚を図る活動を積極的に推進します。
３ 「チーム愛教研」を旗印に、専門職としての自覚と連携、会員意識の高揚を図るために実践活動を推進します。
また、愛媛の教員を目指す期限付採用教職員を対象に研修会を行うことにより、愛教研の魅力を伝えるとともに、将来の愛媛の教育を担う人材を育てます。
【令和３年度の主な活動】
５月 （中止）期限付採用教職員研修会（青・壮年部）
８月 （中止）青壮年教職員夏季合同研修会（青・壮年部）
（２８日実施予定）壮年教職員研修会（壮年部）
８月 （延期）四年目研修会（青年部）
７月～８月 （冬季に延期）東・中・南予ＩＮＧプロジェクト活動（青年部）
上記の活動は、新型コロナウィルス感染拡大防止のため中止または延期となっています。９月に役員会を開催しその後の予定を決定します。
１１月 青年教職員研究大会（青年部）
通年 愛教研教育情報により、組織局の活動を紹介（青・壮年部）
３月 「わたしたちの愛教研」の発行（青・壮年部）
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