syuji さんの日記
2022
3月
2
(水)
13:17
本文
3月1日に、第5回理事会を開催しました。コロナウイルス感染拡大防止のため、オンラインで実施いたしました。
「今年度もコロナ禍であったが、愛教研の事業は、参集やオンラインなど様々な形態の工夫をしながら実施し、充実したものとなった。会員の研修への意欲、ひたむきな努力のお陰である。石田波郷の句に「バスを待ち大路の春を疑わず」という句があるが、まさしく、この句のごとく春の息吹、次年度に向けての高揚感を抱く思いである。次年度も愛教研は「研修の受け皿」たる務めを果たしていきたい。」と、会長から挨拶がありました。
今回、「児童・生徒の学習における博物館等の活用」のテーマで副会長の講話を予定していましたが、時間の都合で紙面による研修となりました。
その後、令和4年度の活動方針や次年度に向けての提案が、会長、各局長より行われ、全て承認されました。
最後に、「子供たちは未来を創る当事者である。接続可能な社会の担い手となっていく。そのような子供たちを育てる使命を、私たちは持っている。来年度も実りある研修ができることを願っている。」と副会長から閉会の挨拶がありました。
「今年度もコロナ禍であったが、愛教研の事業は、参集やオンラインなど様々な形態の工夫をしながら実施し、充実したものとなった。会員の研修への意欲、ひたむきな努力のお陰である。石田波郷の句に「バスを待ち大路の春を疑わず」という句があるが、まさしく、この句のごとく春の息吹、次年度に向けての高揚感を抱く思いである。次年度も愛教研は「研修の受け皿」たる務めを果たしていきたい。」と、会長から挨拶がありました。
今回、「児童・生徒の学習における博物館等の活用」のテーマで副会長の講話を予定していましたが、時間の都合で紙面による研修となりました。
その後、令和4年度の活動方針や次年度に向けての提案が、会長、各局長より行われ、全て承認されました。
最後に、「子供たちは未来を創る当事者である。接続可能な社会の担い手となっていく。そのような子供たちを育てる使命を、私たちは持っている。来年度も実りある研修ができることを願っている。」と副会長から閉会の挨拶がありました。
閲覧(3246)
コメントを書く |
---|
コメントを書くにはログインが必要です。 |