福利厚生部第3回部長研修会を11月26日に行いました。今年度の活動を検証し、来年度の活動の計画を立てました。今年度は、教育文化講演会が福利厚生部の担当となり、ボウリング大会の代わりにピラティス教室を行うなど、大きく変化した一年でした。
また、新型コロナ感染拡大防止のために、夏季休業中の活動は一堂に会しての研修が行えず、全てオンラインによる開催に変更いたしました。今年度初めてオンラインを活用しましたが、オンラインだと遠くの会員も参加しやすいし、繰り返し視聴できるという意見がある一方、直接話を聞いたり質問をしたりする研修がよいという意見もありました。来年度は、それぞれのよさを生かせるような形態を検討することになりました。また、会員が喜ぶような活動になるよう、これからも更に努力していこうという考えでまとまりました。