2019年度版「研究の手引き」は、会員の皆さんのところに届きましたか。この冊子は、今年度、愛教研が取り組む実践研究のベースとなるものです。
愛教研では、「主体的・対話的で深い学び」に視点を当て、3期6か年をかけて、学習過程(どのように学ぶか)の質的な改善を図るための研究実践を積み重ね、子どもが変わる授業の在り方、学校の在り方に迫っていきます。
今年度は、各教科等の研究の方向性はもちろんのこと、「主体的・対話的で深い学び」を目指す授業改善の視点も掲載しています。手元に置いて日々の授業改善に生かしてください。