1月24日(金)に第4回教育研究委員会(支部研究部長会)を実施しました。はじめに教研局長から、「管理職は『対話とは何か』を定義し、教員に方向性を示していく必要がある」についての講話がありました。来年度(13期)からの研究を進めていくうえで、とても参考になるお話でした。その後、「今年度の研究活動」と「来年度の計画等」について、来年度の教育研究局の研究推進等がスムーズにいくように協議しました。最後に学力向上に取り組む先進地視察事業で、秋田県へ出張した校長先生から研修報告がありました。もう一人の研修報告については、間もなくお手元に届く愛媛の教育219号に掲載していますので、ぜひご一読ください。